
✨ こんなお悩みはありませんか?
✅ ミスを恐れて、気を張りすぎて疲れる
✅ ちょっとしたことで落ち込み、自分を責めてしまう
✅ 「これでよかったのかな」と決めたあとも、ずっと頭から離れない
✅ 過去の失敗を何度も思い出して、胸が苦しくなる
✅ ガスの元栓、鍵…ちゃんと閉めたか何度も確認してしまう
✅ 「私の言い方が悪かったのかな…」と、人の反応を延々と気にしてしまう
✅ 相手の機嫌が気になって、落ち着かなくなる
✅ 不安や後悔がぐるぐる回って、気持ちが休まらない
🔻 もしかすると、このまま放っておくと…
気づかないうちに体も心も疲れきって、どんどん「自分らしさ」を見失ってしまうこともあります。
頭痛や胃の不調、寝つきの悪さなど、体にサインが現れたり、気持ちが落ち着かず、不安が当たり前になってしまうことも。
「これ以上、どうしたらいいの?」と感じながらも、一人でがんばり続けてきたあなたへ。
💡 本来のあなたが望む人生を、いっしょに創っていきませんか?
ひとりではなかなか変えられない不安や思考のクセも、少しずつ、私と一緒に見直していくことで、「心配症」のループから抜け出していけます。
がんばりすぎなくても大丈夫。
自分のままでのびのびと過ごせる、明るい毎日がきっと見えてきます🌿
🌈 あなたの毎日は、こんなふうにラクになっていきます
✅ 失敗をひとつの経験として受けとめられ、自分を責めすぎることが少なくなります
✅ 「これで大丈夫」と納得して行動できるようになり、ぐるぐる思考から抜け出せます
✅ 気持ちの切り替えが上手になり、不安や後悔で眠れない夜が減っていきます
✅ 過去の後悔にとらわれず、「今」に目を向けて行動できるようになります
✅ ガスの元栓や鍵の心配が減り、外出前や寝る前も落ち着いて過ごせるようになります
✅ 人の反応に振り回されず、自分の気持ちを大切にできるようになります
✅ 「ちゃんとできてるかな」とぐるぐる考えすぎる時間が減り、気持ちが軽くなります
✅ 心が穏やかになる時間が増えて、「ハレ晴れ」とした気持ちで毎日を過ごせるようになります



えりさん(28歳・埼玉県)
― 長年「心配症」に悩まされていた私が、明るい毎 日を過ごせるようになった理由
「私、何か悪いこと言ったのかな…」、そう思うことが、日常でした。
高校生の頃から、教室に入るたびにクラスメートの顔色が気になっていました。
誰かが笑顔で挨拶してくれなかっただけで、「嫌われたのかな?」と不安が押し寄せ、授業が頭に入らない日も。冷や汗や動悸が出ることもありました。
社会人になっても状況は変わらず、周囲の反応が気になってビクビク。
仕事のミスも増え、「なんで私はこんなに気にしすぎるの?」と、自己否定が止まらなくなっていました。
そんなある日、ネットで「同じように苦しんでいる人がいる」と知ったとき、はじめて「私だけじゃない」と思えたんです。
そして、カウンセリングという選択肢があることも知りました。
カウンセリングを受けるときも、最初はやっぱり緊張していました。
「こんなこと話しても大丈夫?」「変に思われないかな?」と…。
でも、カウンセラーの方は温かく、静かに、ゆっくりと話を聴いてくださいました。
安心できる雰囲気の中で、私は長年の想いや苦しさを自然と話せるようになっていきました。
ただ話を聴くだけでなく、「どんな考え方が自分に合っているか」「どんな視点で物事を見ると、心がラクになるか」も一緒に考えてくれました。
今では、人の顔色を必要以上に気にすることが減り、
自分の意見をしっかり持って行動できるようになりました。
少しずつ交友関係も広がってきて、私の世界が明るく広がっています。
この変化が、今でも信じられないくらいです。

<カウンセラーから一> えりさんは高校生の頃から「心配症」に悩まれ、毎日を自分らしく生きることが難しくなっていました。苦しい気持ちを誰にも言えないまま、「こんな自分ではダメだ」とご自身を追い詰めていく姿が、とても切なく思えました。
まずはその苦しさを丁寧にお聴きし、「どうなりたいか」「そのために何ができるか」を、えりさんと一緒に考えていきました。
カウンセリングは、カウンセラーが一方的にアドバイスをするものではありません。
一緒に悩み、一緒に探していくプロセスこそが、心の回復につながっていくと私は考えています。
えりさんは「変わりたい」「もっとラクに生きたい」と強く願い、その思いを行動にうつしてこられました。
今では、前よりもずっと前向きな表情で、自分のペースで毎日を過ごされています。
その姿を見るたびに、私も温かい気持ちになります。これからも、えりさんの世界が広がり、
もっと“ハレ晴れ”とした毎日が続いていくことを、心から願っています。

Q1:自分の悩みを話すのが恥ずかしく、カウンセリングを受けたい気持ちはあるのですが、今一歩予約をする勇気が出ません。
A:そのお気持ち、とてもよくわかります。
私たちカウンセラーには守秘義務があり、あなたのお話を外部に話すことは絶対にありません。
また、話したくないことを無理に聞くこともありません。
お話ししたいことだけを、あなたのペースでゆっくりお話しくださいね。
そこから気持ちがほぐれていく方も多くいらっしゃいます。
Q2:モヤモヤした気持ちが強くあって、何から話せばいいか分かりません。
A:
大丈夫ですよ。思いつくことからでかまいません。
私がしっかり受け止めますので、安心してお話しください。
話すうちに、自然と心が整理されていくことが多いんです。
ご不安なことがあれば、どんな小さなことでも、遠慮なくご相談くださいね。